ちょこっと会員さんに聞いてみました♪

大阪産直 奥田澄子さん

Q:よつ葉に入会したきっかけは?
A:息子がよつ葉に入社したこと。でも、我が家では、その息子がアトピーだったこともあって、ずっとほかの有機食品の宅配を利用していました。最初は、野菜の農薬や食品添加物のことなんてまったく意識したことがなくって、すごく戸惑いました。すぐに調べられる時代でもなかったし、何とか勉強していくなかで、ふと思い出したのが、母が近所の商店で買っていた煮豆のラベルにあった「ソルビン酸K」というカタカナの表記。「もしかして今まで自分が知らずに食べてきたものの影響が、息子に出てしまったのかな…」と本当に後悔でした。少しでも知識を深めようと、届くカタログやコラムには毎回じっくり目を通すようにしていました。だから、よつ葉のカタログや商品にも自然と「そうそう」と。今、息子は家業を継ぐために退職したけれど、よつ葉さんとのお付き合いは今も変わらずです。

Q:利用してよかったことはありますか?
A:他社の宅配も知ってる私がよく思うのは、よつ葉さんは生産者と距離が近いことかな、face to face というか。コロナで寂しくなったけど、全国の生産者を訪ねる産地交流はとても楽しかった!こんなに寒いのに作業してるの!と驚いたり、あふれる笑顔や優しい言葉に感動したり。そうそう、それが高じて?仕事で青森に行ったときに、りんごの新農研さんの住所を控えていってね、突然訪ねたの。もちろんびっくりされてたけど、快く迎えてくださって。前日によつば農産のスタッフさんが訪問されてたこともあって、本物の会員さんが来た!と喜んでくれて。大きなリンゴ箱を抱えて乗った飛行機は良い思い出です。料理教室で習った、重ね煮調理は今も大役立ちだし、レジュメは大切にしていて今も見返しています。

Q:お気に入りの商品は?
A:やっぱり産地交流で訪れたところのもの。顔が浮かぶっていうのか、自分がうれしい気持ちになりますね。あとは基本の調味料「さしすせそ」はやっぱり欠かせません。杉樽醤油のヤマヒサさんは蔵見学に小豆島へ行ったし、みりんの角谷文治郎商店さんも。そして、次はぜひ庄分酢さんへ行きたいと意気込んでいます。

Q:よつ葉へのリクエストがあればお聞かせください
A:もっとジビエ系を増やしてほしいかな。近所の生駒山でも獣害が問題になってるけれど、ただ、駆除して終わりではなく、おいしくいただいてこそ、だと思うから。ジビエの料理教室とかも併せてどうでしょう。もっと身近に家庭で調理して食べられるものだと知ってほしいし、そこに猟師さんも加わってくれて、現場の話がきけたりできる交流会になればうれしいです。


(編集より) よく商品や生産者のことをご存知で、産地にも寄り添う言葉が多かったのが印象的でした。「いつも置き配だから、配達の松本さんと会うのは実は久しぶり」と笑顔。自然な二人の会話とご縁が今も続いていることがうれしかったです。


奥田さん親子と配達担当の松本さん

奥田さん親子と配達担当の松本さん