2026年第145便₋3
即売会を通じて
地域に繋がっていく

昨年より産直部会で拡大営業を積極的にやっていこうということで、各産直合同で営業を行っています。職員スタッフに余裕のないところが多く活発に営業ができないため、他産直と協力して行うことを始めました。昨年からは、色々な産直が協力し合い営業を積極的に行えるようになり、少しずつですが、会員さんを増やすことができています。しかし、会員さんの世代交代が出来ず会員数が減少することもあります。その中でも、会員数をプラスに持っていけるよう日々配達・営業を頑張っています。
能勢産直も人手に余裕が無いので、今回川西産直に協力してもらって3月13日金曜日に川西産直と能勢産直合同で即売会の営業をしました。
お勧めは、パラダイス&ランチのパンです。焼きたての色々な種類のパンを50個仕入れ、特別価格100円で販売しました。あらびきチキンウインナー・能勢のウインナーもイチ押しでチラシに載せて販売しました。今回丹波篠山市でやるということで約200件の丹波篠山市の会員さんのもとへカタログと一緒にチラシを配布させて頂きました。丹波篠山市住吉台という住宅地の公園付近の3ヶ所で即売会を行うということで、川西産直に応援して頂き事前ビラを配布させて頂きました。チラシの効果で、会員さんには沢山来て頂きました。お友達に口コミなどで誘って頂き、即売会での入会特典でよつ葉の商品プレゼントというのがありその場で入会して頂きました。結果即入会6件だったのですが後日電話でもう少し考えさせて頂きたいと連絡がありましたので、結局のところ5件の即入会でした。
今回遊び感覚でじゃんけん大会をしました。賞品は白菜まるまるひとつで盛り上がりました。野菜の販売の方は、生産者の方が多かったのであまり売れなかったです。豆腐類も販売していましたが、完売することが出来ませんでした。即売会後能勢の会員さんに販売し、後日会議があったのでその後も販売して何とか完売することが出来ました。今回楽しく即売会を出来たことや会員さんとのコミュニケーションにより入会に繋ぐことが出来ました。地域の方々とコミュニケーションをとれたことが、今後の能勢産直の拡大営業に繋げていけると凄く感じました。
次回も即売会などで地域の方々と繋がっていけるように頑張って行きたいと思います。会員の皆様、いつもありがとうございます。今後も日々頑張って行きますので、よろしくお願いいたします。
(能勢産直センター 斉藤 直也)
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北摂協同農場から
現在の北摂協同農場の自社圃場ではワサビ菜、カラシ菜、菜の花、ハウスではサニーレタス、ビーツなどを収穫しています。それもほぼ終盤に近づいており、春夏収穫できるようにキヌサヤ、インゲン、スナップエンドウ、実エンドウ、キャベツ、レタス、トマトの準備が着々と進んでいます。
昨年に秋冬用として作付け収穫したキャベツ、大根、ブロッコリーなど畑の片付けも同時に進められています。
4月からは東能勢の圃場で生産出荷していた成田ふぁーむと北摂協同農場が統合されそのスタッフの成田さん、大西さんと更に新入社員も1名増え、10代1名20代3名40代1名と今までと比べるとびっくりするくらい平均年齢が若くなりました。
皆、農業生産に大きな魅力を感じ、協力しながら自分のスキルアップに取り組んでいます。6月には北摂協同農場の新代表に40代の成田さんが就任します。自らの新規就農者としてやってきた経験を基に、新たな就農希望者へのフォローも期待されます。北摂協同農場は単なる地域野菜の出荷場だけではなく常々励む農業生産の情報交換やベテラン生産者からのアドバイスを聞ける場としての役割も担っていきたいと考えています。
5月には毎年「職場体験」授業の一環として1週間ほど川西中学より生徒が8名前後やってきます。能勢農場での牛舎掃除や餌やり体験、北摂では玉ねぎの収穫、選別、さつま芋苗の定植などの農作業を体験してもらっています。今年9月には地元・能勢の中学生も職場体験で農場に来られる予定です。地域の生産者と、若い学生の皆さんと交流できる場としても活動出来つつあります。
よつば会員の皆さんとは5月連休明けからの「いちご狩り」、9月から10月にかけては、川西市の中学生たちが定植してくれた圃場で「さつまいも掘り」を企画しています。これもまた普段お会いできないよつば会員の皆さんと交流できる場として大切に続けています。
ますます楽しい出会いが増えるよう、畑や北摂集荷場にたくさんの方々に集っていただける場としての北摂協同農場でありたいと思っています。
(北摂協同農場 安原 貴美代)

