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よつ葉ホームデリバリー

2026年第147便₋3

 

 

元気で若返った農場

 

 

 北摂協同農場の秋恒例、さつま芋掘りには好評の中たくさんのよつばの会員さんにお越し頂きました。ありがとうございました。

 

毎年、子どもさんと一緒にお越し頂くリピーターも多く参加されています。ひたすら虫やカエルを追いかけていたお子さんが、幼稚園児、小学生に成長されしっかり「芋ほり、収穫」をして、大きい芋に嬉しそうに歓声をあげて光景を目にすると、私まで楽しく感じる芋ほりイベントです。

 

さらに秋と言えば、稲刈りや新米の時期です。

 

北摂協同農場を通じて「よつばの会員さん」にお届けしている地場のお米の検査も秋の大きなイベントの一つです。

 

近隣の出荷登録頂いている農家の方々一同に北摂協同農場にお米を納入して頂き、よつば農産より資格を得た検査員が穀刺し(こくさし)を使って袋に詰められた玄米を袋ごとに抽出し白と黒色のお皿にそれぞれ広げて米一粒、一粒の艶、色、形、大きさ等色々な項目をチェクします。そして1等米、2等米、3等米などの等級が決定されます。

 

もちろん各生産者も立ち合い、検査員と自分の米を囲んで検査の状況を見守り、意見を聞きながら自分の米の出来具合を確認していきます。その米検査は、米作りの大変さ、米作りへの愛情、異常気象への懸念など、生産者から直接色々な情報を得ることが出来る大事なイベントです。

 

今年は9月8日・29日・10月6日・20日の4回の米検査で約1600本(30㎏)の検査等級決定をします。9月は幸先良くほとんどのお米が1等を獲得できました。中旬に入っての長雨で収穫遅れや倒伏などで最後の最後で評価がさがってしまう米もあり、天候に左右される農業に改めて大変さを痛感しています。

 

前回の農場だよりでも報告させて頂きましたが、東能勢地区で、新規就農から15年頑張ってきた「成田ふぁーむ」と統合しました。6月の株主総会で承認され、北摂協同農場の新代表を「成田 周平」にバトンタッチできました。新しいスタッフも加わって7名となり若いスタッフが主力になった北摂協同農場になりました。

 

以前より続けてきたいちご狩りや芋掘りなどの恒例イベント、地場野菜で好評を頂いている加工用トマトや朝採りとうもろこしなどの作付けを大切に繋げていくこと。同時に新しい企画、楽しいと感じられる農業への取り組みなどを若いフレッシュなパワーと発想でドンドン広げていってほしいと期待しています。

 

会員の皆様にも芋掘り、いちご狩りだけでなく加工用トマト、里芋、玉ねぎ、朝採りとうもろこしなどの収穫体験 いちご苗、玉ねぎ苗の定植体験などを企画していきたいと考えています。その折は是非ともご参加頂きたく、何度でもお気軽に能勢の畑へお越し頂けるよう準備していきたいと思います。お待ちしていまーす♥

(北摂協同農場 安原 貴美代)

 

 

 

 

 

能勢農場だより

 

よつ葉マルシェに来てね

 

能勢農場の夏の風物詩として開催していた「農場まつり」が、昨年より「よつ葉祭り」としてリニューアルしましたが、今年はよつ葉が誕生して50周年を迎えたのを記念して「1日限りのよつ葉マルシェ50周年スペシャル」を開催します。

 

実は能勢農場も今年50期を迎えていますがそんなことは置いといて…。よつ葉が牛乳配達からスタートして、その当時の社会情勢や運動の中から全国様々な生産者の方たちと出会い、大事に育てたり生産された食べ物を関西の消費者に届けることで生産と消費の距離を縮め、「安心・安全な顔の見える関係づくり」を目指して歩んできました。お付き合いをしている生産者の方々や、様々な形でその生産者の作った食べ物を買い支えてくれている会員も増え、そういった支えによって続けてこられました。当日は、よつ葉のカタログでお馴染みの生産者の方々が、自慢の商品を持って試食や販売に集まってくれます。もちろん、よつ葉の生産工場も参加します。

 

1日だけの大イベント、ぜひお越しください。

(能勢農場 道下 慎一)

 

 

2026年11月1日(日)
10:00~15:00
グランキューブ大阪
3階イベントホール(入場無料)

 

 
50周年チラシ