7月11日公開講座「世界で最初に飢えるのは日本」のお知らせ
世界で最初に飢えるのは日本
〜1人で、家庭で、地域の中で、私たちにもできること〜
このセンセーショナルなタイトルの著作で、鈴木宣弘さんは既に2022年の時点で日本の実際の食糧自給率は38%ではなく、9.2%であると警告を発していました。そして今、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を契機にホルムズ海峡が封鎖され、直接的な燃料の高騰等にととまらず食品を含め様々な影響が現われていて、この鈴木さんの予言は現実のものとして私たちの生活に迫りつつあります。現代社会が過度に石油を始めとした化石燃料に依存している問題は、重大に受け止めなければなりません。そして何より、生きていくために最も大切な“食べ物”の生産を放棄し、他へ依存している危うさについて、私たちは真剣に考えるべき時ではないでしょうか?
今回は世界の現状を踏まえつつ、この問題について分かりやすく解説していただきます。そして政策も絡む大きな問題に対し、私たちひとりひとりが個人や家庭、地域など様々なレベルでできることを、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。生産者や研究者、自治体議員など、各方面からのゲストも来場予定。ぜひ、ご参加ください。
講師:東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授・名誉教授 鈴木宣弘さん
1958年三重県生まれ。農林水産省入省。現在東京大学大学院農学生命科学研究科同特任教授。食料安全保障推進財団理事長を兼務。日本の食料安全保障問題の第一人者として食料危機への対応を訴え続ける。『食の戦争』『農業消滅』『世界で最初に飢えるのは日本』『マンガでわかる日本の食の危機』『コメショック』等、著書多数。
開催日時:2026年7月11日(土)14時〜16時(13時半開場)
開催場所:高槻市立生涯学習センター多目的ホール
大阪府高槻市桃園町2番1号 高槻市役所内 ※当日、会場で書籍を販売予定です。
定員:300名
参加費:500円 (Peatixからお申し込みください)
※会場参加とオンライン参加をご用意しています。
Peatix URL: https://ueru.peatix.com
Peatixを利用されていない方は 072-630-5610 へお電話ください。
共催:関西「令和の百姓一揆」実行委員会、関西よつ葉連絡会・よつ葉の学校
最新情報はこちらのサイト https://note.com/kansai_reiwaikki で発信しています。
賛同団体:NPO法人 HCCグループ、オリーブの会、NPO法人 学遊、株式会社アットホーム、関西くらしの商工協同組合、関西よつ葉連絡会、気候変動を考える市民の会・高槻、株式会社ケイ・エス・エンタープライズ、NPO法人 市民環境研究所、すみれや、ナチュラルフーズ・ドングリ、NPO法人 西日本アグロエコロジー協会、北摂ワーカーズ、ミュニシパリズム京都、るり渓やぎ農園 ※賛同団体は、当日でも今後のアクションに向けても引き続き受け付けております。


