メニュー
閉じる

よつ葉ホームデリバリー

【続報】2026熊本地震で被災された生産者への義援金のお願い

2016年4月に発生し甚大な被害をもたらした熊本地震から10年目となる今年。またしても、県の中央部を震源とする大きな地震が熊本を襲いました。まずは、尊い命を失った方々へ心より哀悼の意を表すと同時に、これ以上は被害が拡大せず、被災された方々が1日でも早く穏やかな日常を取り戻せるよう願うばかりです。

よつ葉の生産者も熊本県内には数多く、現段階で人的被害は確認されていませんが、下記一覧に示したように各所で事業所や自宅の損壊が起きています。そのため、この地震で被害を受けた生産者を支えるための義援金を募ります。

東北、熊本、能登、そして地震以外の自然災害が起きるたびに、関西よつ葉連絡会では会員みなさまのご協力のもと、被災された生産者を支えてきました。今回は、10年前の記憶と傷痕がいまだ残る地域の人々が再び苦境に立たされています。どうか、みなさまのお心を寄せていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

関西よつ葉連絡会

※注文番号は毎週共通なので、次週以降でも同じ注文番号でカンパ可能です。
注文番号:58858=災害支援カンパ(一口5000円)
注文番号:58865=災害支援カンパ(一口500円)
注文番号:58872=全ポイント災害支援カンパ
注文番号:58889=100ポイント災害支援カンパ
注文番号:58896=1000ポイント災害支援カンパ

よつ葉のインターネット注文サイトはこちら。
https://www.yotuba-hd.jp/

 

<8月7日・8日に被災地を訪問してきました>

【くまもと有機の会】
2016年の地震とほぼ同程度の揺れと感じた。事務所や倉庫がグチャグチャになった他、生産者で家が全壊した方が1人。ただ、上益城でいえば前回の地震の後で耐震補強を行っている建物が多いので、今回は無事なところが多かった。逆に前回は無事で「もうワシらが生きている間は、大きな地震はこないだろう」と手を付けなかった家が、軒並み大きな被害を受けているそう。

 

【内田安喜商店】
2016年の地震と比べ、客観的状況からして揺れは小さかったと思われる。前回の震災後に、製造の設備にアンカーを打っていたことも被害を少なくしたと思う。剥がれ落ちた壁などのゴミも、既にたいぶ処分されて少なくなっていた。8月下旬には浄化槽や冷却水設備、壁などの修繕を終えて試験稼働を開始し、9月には製造を開始する予定。
とはいえ、修繕するのに資材も高騰しているし、製造を止めている間の人件費などを考慮すると、被害額は相当大きい。働いている人たちの自宅等は基本大丈夫とのこと。

 

【肥後れんこんの里】
出荷場でお会いしたが、その建物は大丈夫そう。圃場など生産に関わるところも基本的に問題ないと言われていた。生産者の自宅等はそこまで被害が大きいところはないが、作業小屋などで解体・撤去が決まっている人もいるそう。また、ご本人は言っておられなかったが、元代表の作本さんの自宅も大きく損壊しているそう。

 

【レインボーグループ(松村さんグループ)】
ぶどうの圃場など生産に関わるところは基本的に大丈夫そう。グループの生産者については自宅等あまり問題なさそうだが、松村さんの自宅が公費解体されるレベルで、今回の訪問で一番「地震の被害」を視覚的に感じた。前回の地震後、耐震構造にして新しく建てたリビング部分はほぼ無事だが、従来からあった部分は悲惨な状況。

 

【松合食品】
今のところ設備等に不具合はみられず、地震の4日後には製造を再開したそう。各セクターで製造中に何かあれば報告してもらうことを徹底し、チェックをするようにしている。従業員の中で自宅が全壊した人もいるとのこと。

 

【ニッコー八代工場】
周辺が地盤沈下したことにより浄化槽が傾いてしまった状態。ただ、製造は再開しており今のところは大丈夫。台風がくると心配な状態ではある。地下水を利用しており、道路沿いに看板を設置して地域の方にも配布している。これ以上の被害がなければ、事業的には大丈夫ではないか。働いている人の中で自宅全壊が1名。

 

【山﨑食品】
細かいことはいろいろあるが、製造はすぐに再開でき継続している。

 

 

 

<8月3日時点で確認できている生産者の状況です>

【くまもと有機の会】米、ごぼう、人参、押し麦、小麦粉など
今のところ人的被害はないが、生産者の自宅が全壊。事務所や倉庫内の荷物が散乱し、事務所近くの道路などに亀裂があるため、片付けには数日を要する見通し。

 

【肥後れんこんの里】れんこん、メロン、トマトなど
今のところ人的被害はないが、生産者の自宅が全壊。様々なものが散乱し、道路にも亀裂があるため、片付けには数日を要する見通し。電気はきているが水は止まっていて、給水場にもらいにいっている。ガソリンの奪い合い状態になっているため、八代市にトマトとメロンを作っている生産者がいるが、安否確認ができない状態。

 

【レインボー松村さん】キャベツ、巨峰、とうもろこしなど
今のところ人的被害はないが、生産者の自宅が全壊。事務所などの荷物は散乱し、片付けには数日を要する見通し。今は鉄骨の倉庫で寝泊まりしている。電気はきているが水が止まっているため、井戸水を生活用水に利用。

 

【ニッコー 八代工場】各種総菜
今のところ人的被害はないが、自宅が全壊したパートさんもいる。工場内の物が倒れたり、設備・床・浄化槽に被害があるが、応急処置をして生産を復帰させている。

 

【内田安喜商店】ごま豆腐、すしあげ
製造機械は大丈夫だが浄化水槽が使えず、工場の稼働ができない状況。電気関係も一部遮断。1か月は稼働できない見通し。

 

【西田精麦】グラノーラ
今のところ人的被害はない。工場の被害状況を確認中だが、当面は出荷停止になる見通し。

 

【千興ファーム】馬肉
工場と事務所が一部被災。物流が止まり、出荷はできない状況。

 

【コウヤマ】いきなり団子
今のところ人的な被害はないが、物が落ちてきた。余震が続いている。

 

【アジアリンク】カシューナッツ、ライスペーパー
親族にもけが人なし。加工場も無事。前回の地震の教訓を生かして野宿できる程度の用意がある。

 

【松合食品】醤油、味噌、タレ
物が落ちたりの被害だが、全容はまだわからない。

 

【山﨑食品】ミニたい焼き
工場も被害がでて、29日30日と復旧作業を行いました。31日から製造再開しますが、物流の再開が遅れる可能性があります。

 

【阿蘇野草園】薬草茶
工場・直営店・従業員すべて被害なし。