パスチャライズ牛乳
ゆるやかな消化吸収のパスチャライズ牛乳
牛乳は栄養価が高い食品ですが、体質や健康状態によって腸に負担がかかることがあります。牛乳を飲んでお腹がゴロゴロしたことはありませんか? パスチャライズ牛乳ならゴロゴロしなかったかもしれません。
現在、日本の牛乳の9割以上は超高温殺菌(UHT:120℃または130℃、2秒加熱)です。牛乳がほぼ無菌になるので、製造から約2週間日持ちがするのがメリットです。しかし、殺菌時の超高温でたんぱく質が変性しており、胃の消化酵素で分解されにくく、吸収されづらいまま腸に流れてしまいます。腸内のpHが変動して腸内環境が悪化し、炎症を起こす可能性があります。
一方でパスチャライズ牛乳と呼ばれる高温短時間殺菌(HTST:72℃、15秒加熱)、低温殺菌(65℃、30分加熱)は、殺菌時の熱によるたんぱく質の変性が少なく、胃の中で胃酸や消化酵素ペプシンによって、ヨーグルトのように固まります。その固まりが少しづつ溶けながら腸に向かい、ゆるやかに消化吸収されます。
パスチャライズ牛乳は、加熱を最小限に抑えているので、消費期限が配達日含め3~5日程度と短めです。一方で、生乳本来の風味が感じられ、自然な甘みとすっきりとした飲み口に仕上がっています。

(1)よつ葉パス牛乳:飼料は遺伝子組換混入防止管理済
北海道十勝産の生乳を72℃15秒で殺菌しました。飼料は遺伝子組み換え混入防止管理済。
(2)木次パスチャライズ牛乳:日本で最初のパスチャライズ牛乳
島根で飼育された健康な牛の生乳を牛乳本来の性質や栄養を損なうことのないよう65℃30分間熱処理しました。
(3)氷上低温殺菌ノンホモ(1000ml):クリームが浮かぶ昔ながらの牛乳
丹波市の3戸の酪農家の生乳をホモジナイズせず65℃30分低温殺菌。できる限り自給の粗飼料を与えています。
(4)那須のおいしい低脂肪乳:乳脂肪分2%。でもちゃんとミルク
北那須箒根の生乳を65℃30分低温殺菌。飼料は遺伝子組み換え分別流通管理済。乳脂肪分2%。
(5)低温殺菌A2ジャージー牛乳:すっきり飲みやすいA2ミルク
群馬・竹渕牧場のA2タイプのジャージー牛の生乳を65℃30分低温殺菌。お腹がゴロゴロしにくい牛乳です。
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