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よつ葉ホームデリバリー

洗濯物「生乾き臭・汗臭」ニオイ解決!!「におわない」夏のお洗濯のコツ、お伝えします

 

●洗濯物を入れすぎず、適正な位置に
洗濯物の適正量は、縦型洗濯機7割以下・ドラム式洗濯機6割以下。適正量以上になると洗浄力が落ちて、汚れが残りニオイが発生します。洗濯物が水中で泳ぐ状態が正しい洗濯の基本です。また、縦型洗濯機は下部が洗浄力が強いので、汚れ物は最初に入れ、汚れの少ない物は最後に入れると効率良く洗濯できます。

 

●夏の洗濯は「石けん」「水量」を多めに設定
洗濯機は洗濯物の重量に合わせて石けん量と水量を自動で設定します。夏の洗濯物は薄手で軽量なので、石けん量と水量が少なく設定されます。しかし夏物は皮脂汚れが約2倍以上、薄手のため点数が約2倍、ゆえに、洗濯槽のなかの皮脂汚れはとても多量になります。皮脂汚れが多量なのに、石けん量と水量が少なくなるために、十分に落とすことができません。

 

 

●すすぎは2回
1回すすぎ設定では、しっかり汚れを洗い流すことはできません。目には見えない汚れが雑菌となりニオイを発生するので、できるだけ、『すすぎ2回』の設定で洗濯しましょう。インナーや靴下は洗濯ネットに入れずに、皮脂汚れが付着している裏側を表(裏返し)にして洗うことで、ニオイ汚れも落ちやすくなります。

 

●「洗濯物入れっぱなしはダメ」「洗濯機を必ず乾かす」
洗濯機に洗濯物を入れて置くのはNG行為。洗濯物と洗濯機が雑菌繁殖してニオイやカビの原因になります。洗濯物は通気性の良いカゴに入れて、洗濯機はいつも空にしておきましょう。そして使用後の湿ったタオルや汗の付着した衣類は、すぐ洗わない時にはハンガーなどに掛けて乾かしましょう。
また使用後の内部は濡れているので、乾かさずにフタを閉めてしまうと雑菌繁殖してニオイやカビの原因になります。使用後は槽乾燥またはフタを開けて換気を行い、定期的(1・2ヶ月に1回)に槽洗浄を行いましょう。

 

 

洗濯物についてしまったニオイの落とし方

①洗面器などにお湯30〜60℃と洗濯石けんと酸素系漂白剤を入れ混ぜる
②洗剤液に60分〜1晩つけ置きしてから洗濯(1回すすぎ設定は避ける)
③天日干し(紫外線でニオイ雑菌を除去)
※毛・絹などの動物性繊維、水洗い不可のもの、金具付きなどは使えません。

 

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酸素の力で漂白するので、塩素系漂白剤と違って塩素ガスを発生したり、いやなニオイもありません。洗濯槽のお掃除にも使える大容量サイズ。 成分:過炭酸ナトリウム100%

(2026年320号Life掲載)

 

★茂木孝夫さん:東京・白栄舎クリーニング代表。約30年前「石けんと合成洗剤の違い」学習会をきっかけに、自身も安心・安全な石けんクリーニングに切り替える。現在「カラダにいい洗濯術」をプロの視点で指南中。